ランニングシューズ選びのポイント NewBlance M1040

さて、新年。という訳で、去年年末に立てた誓いを守りたい。
ランニングギアの紹介だ。まずは走る時に一番重要なランニングシューズを紹介しよう。

私は体重が結構あり、足も甲高、幅広なので、自ずと履くべきシューズは決まってくる。
クッション性、安定性、甲高でも楽に履ける、多様なシューズ幅、といった条件を踏まえると、
ニューバランスのM1040にたどり着いた。
以下ニューバランスのサイトから引用。



ウルトラマラソンやLSDを快適に支える超長距離対応の男性用モデルに、ソールまでワントーンで彩った新色登場。Full Ground Contactソール、EXTENDED WEBなどの保護機能を備えながら軽量性も高水準。D~Gまでの4ウイズで展開。

M1040のいいところ(実際に使ってみての私感)

  1. クッション、安定、ホールド感が高い
  2. 丈夫
  3. 幅広でつまさきがゆったり

このシューズを買ったときに生まれて始めてフィッティングを体験した。

フィッティングでは、こんな器具で測ってくれる。

これでプロに測ってもらうと、自分の足が自分の思ってたサイズと全然違うってことに気付かされる。
ちゃんとフィッティングしてシューズを買ったこと無い人は、きっと私と同じように驚くと思う。
というか自分の足の長さが右足(26.5cm)と左足(26cm)で違うってのは知らなかった。
widthがウイズって読むってのも知らなかった。

このシューズ、とにかく私の足にジャストフィット。
年末までに50kmほどこのシューズで走ったが、このジャストサイズというやつがじわじわ効いてきた。
もちろん走ったときの疲れはあるんだけど、何日も残るようなダメージ(マメなど)はまったくないのだ。
この靴でアスファルト上に派手に転んだときも捻挫もしなかった。(運が良かっただけかも)

フィッティングしてみると、自分の足の幅は「G」という幅で、
ニューバランスのシューズの中でも「G」まで用意しているシリーズはそんなにないらしい。
これまでデザイン優先で細身でペラいNIKEの靴とか選んでいたのだけど、
もう二度と足に合わない靴は買わないというぐらい、とても楽。
今後は全部ニューバランスのシューズでいいじゃん、というぐらいの意気込みだ。

このM1040との出会いを活かして、
今後のランニングシューズ選びのポイントとして、
・とにかくまずフィッティング
・色やデザインの好みよりも、体、足の条件に合っている物から選ぶ
ということを忘れないようにしたい。

50km走ったM1040。まだ50kmか。。。
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東京マラソン

みなさん東京マラソンというものをご存じでしょうか。

知らない方のために補足すると、

東京マラソンとは、毎年2月の一番クソ寒い時期に3万5千人もの人々が東京都内の霊的スポットを42.195kmにも渡って巡礼し、国防の要たる首都東京の気を高め、来たるべき霊的戦争に備えるための宗教的儀式である。
ちなみに、近年メディアで話題になっている皇居ランとは、10倍もの抽選に勝ち抜いた生け贄達が、日々皇居を回り身を清め儀式に備える様子を指す。
その内容は苦行そのもので、皇居の周囲を走り42.195kmを走れるだけでの身体を作る、断食(プロテインと野菜のみ可)によって身体の脂肪分を浄化する、これらの行為による余計な雑念を振り払う、といった光景が日夜繰り広げられている。
この東京はあまたの先人達の偉大なるサクリファイスによって東京たらしめられているのである。(荒俣宏 談)嘘です

そう、かくいうこの私もこの宗教的儀式に運良く当選し、
日々皇居を回わり、心身を禊いでいるところなのだ。

儀式に備えるには様式が重要だ。
人の心は変わりやすい。しかし物事は不変だ(比較的)。
世界中のあまたの宗教的儀式が様式に傾倒しているのも、
人の心が変わっても、そこにある物事は変わらないからだ。
心が変わってしまっても、物事を見つめ直すことで、心を改めることができる。
なんとまあ諦めを前提とし、かつ合理的な大人なシステムなのだろうか。

余談はこの辺にして、話をまとめると、
東京マラソンにしゃれで応募してみたら当選して、
そもそも走る気が無いというところがスタート地点なので、
がんがんランニングギアを買ってはそれを使うために走るという
手段と目的をわざと逆転させるという形でモチベーションを維持している。っていうわけだ。

実はもう今年の9月ごろからトレーニングを開始して、3ヶ月経つ。
体重は4kgほど落ち、5km程度のランなら余裕になってきた。
あと2ヶ月無いのに5km程度余裕でどうするんだろうかという懸念はこの際考えないことにして、
モチベーションを維持するために買った様々なランニングギアを、選んだポイントや選ぶときに得られた教訓とともに紹介していこう。
そして大抵のものは揃ってしまった今、これが来年のモチベーションになるはずだ。

というわけで来年の正月はランニングシューズでも紹介したい。
来年もよろしくお願いします。あけおめことよろ。

Wonderful World ワンダフル・ワールド

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“Wonderful World ワンダフル・ワールド”は空を飛ぶための機械であり機会です。
シーソー状の木片はハンドルを使って水平と垂直に動かすことが出来ます。
片側に飛ばす人、片側に飛ぶ人が座り、二人一組で体験する作品です。
“Wonderful World” is a opportunity and machine for flying the sky.
Seesaw can be driven to horizontal and vertical angle by handle.
One side’s person can drive the other side. the other side person can be fly the sky.

アルスエレクトロニカ2007 ネクストアイディア Honorary mention
Honorary mention, Next Idea, Ars Electronica, 2007